国際協力機構（JICA）職員になるには業務内容と必要な資格| 仕事・職業解説ハロージョブ

国際協力機構（JICA）職員とは

国際協力機構（JICA）職員とは、開発途上国のさまざまな支援を行うJICAの職員です。

具体的な支援とは、貧困や教育対策、平和構築、復興などに関しての技術協力活動、環境対策などで、職員の仕事はこれらの案件の形成、実施管理や評価などを総合的に行います。

国際協力機構（JICA）職員になるには、新卒の場合、短期大学以上の学歴、中途採用では実務経験2年以上の33歳以下の即戦力が求められます。

詳細は下記「問合せ先」などをご覧ください。